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いつまでも

私には、たぐいまれなテクニックや知識があるわけではないけれど、私が大切だなと思う人たちに喜んでもらったり、自分の音楽を伝えるため、一生音楽を続けていくんだろうなー。

その分野から影響を受けること

一つのことに長くかかわっている人は、それを通して物の考え方や感じ方、作法や嗜好、ファッションや立ち振る舞いなどに至るまで、色々な面で大きく影響を受けていると思う。私自身も、音楽、とりわけピアノという楽器を、ただ習うだけではなく、レッスンやコンクールなどを通し、お世話になった先生から多大な影響を受けていることは否定できない。
 
私の家庭は元々音楽を習うということについて無知だったので、お目当ての先生がいたわけでもなく、なんとなく流れでお世話になることになったけれど、そういった中で、本当に素晴らしい先生に出会い、長くお世話になれたことは、それだけで私の人生が恵まれていたんだなって思う。その先生のご縁でご紹介いただき、今お世話になっている先生も、人格者な上に、いつも事ある度に私に声をかけてくださって、ありがたいと思う。人の縁は本当に財産だと思う。

ところで、私くらいの年齢になると、周りの友人もみんな仕事や家庭のことに忙しく、日々の生活に忙殺されているけれど、それでも趣味を持ち、限られた時間の中であっても生き生きと過ごす努力をしている人は素晴らしいと思う。野球、サッカー、バスケ、剣道、音楽、書道、美術・・・学生の頃から打ちこんでいることをアラフォーになるまで続けているってことは、今後、たとえ関わる形が変わっても、よほどのことが無い限り百パーセント離れるってことはないと思う。

どんな分野であれ、私にとっての音楽のように、細くても長く続けている人が、その分野に携わることでどんな影響を受けているのか。もしくは、そもそもその分野に関わるきっかけはどういうことだったのか。そういったことをお酒など飲みながら(弱いけど・・・)ゆっくりと聞いてみたいなと思う今日この頃です。

趣味について

私、昨年頃から、自分の趣味を「音楽家」と言い張っています。「音楽」ではなく「音楽家」が趣味ってどういうこと?とお思いの方がほとんどでしょうから、今から解説させていただきましょう。
音楽に関わる仕事ではない私ですが、年に何回か、合唱やソロの歌い手さんの伴奏でステージに立たせていただくことがあります。以前は緊張でガチガチになることもありましたが、最近はそんなこともあまり起こらず、リラックスまではいかずとも、緊張よりも集中が勝る演奏が出来ていると思っています。
それができるようになった理由として、自然体でステージに臨むようになったことがあると思っています。ひと頃の私は、できるだけスマートに演奏することに懸命でした。こんなに難しそうな曲なのに、涼しい顔で弾いてるよーというアピールをしながら。でもそれっていつの間にか少しのミスも許せなくなって、自分自身を追い込んでいたように思います。
仕事や色んな用事で十分な準備ができないまま本番を迎えることも出てきた中で、かっこつけてばかりもいられなくなり、その時できるベストを表現しようと必死に弾くと、結構良い演奏になることが多くなりました。そこで気付いたのは、虚勢を張らず、ありのままの自分の姿で臨むことで、ステージ上でも自然体でいられるようになったことです。本番中に面白いことがあれば一人でケタケタ笑ってるし、ハプニングが起こればスポットライトを浴びながらでも誰よりもあたふたするし、人前だからといって、必要以上におすまししない。そうすることで、うまくいくことが多くなりました。
そんなことで、最近は演奏者としてステージに立ち、非日常を感じられることが楽しいと思えるようになりました。本番を楽しんでるんだから、趣味と言ってもいいだろう、そもそも趣味が「音楽家」って、なんだか素敵じゃない?これが、私が趣味を「音楽家」と言い張っている理由です。
皆さんも、一緒に「音楽家」を趣味にしてみませんか??

合唱団第3回演奏会終了

昨日は所属する合唱団の演奏会でした。
練習がはかどらず、人様にお聞かせできる内容になるのか危ぶまれたところでしたが、なんとか形にすることができ、ほっとしているところです。

今回は自分が作ったアニメソングのメドレーで1ステージ構成するという試みを行いました。初めのうちは世に出ている楽譜を参考にしながら作っていましたが、アレンジが物足りなかったし、合唱団の個性や演奏力を考えると、色々と取り入れたい遊び心も手伝って、なかなか演奏技術を必要とする物になってしまいました。また、来場された方に楽しんでいただけるのかとても心配でしたが、アンケートを読む限り反応は上々だったようです。良かった。

ただ、演奏会を開くまでの準備については色々と問題があり、私自身のいたらなさはあれど、フラストレーションが溜まる出来事がたくさんありました。
演奏自体も、それなりにはなったはいえ、団としては直前に焦ることのないよう、もっと計画的に練習を重ねて行くべきだし、活動の方法を考えなければいけないと思いました。
私自身、いつまで団体に関わるかという進退についても考える時期なのかなと思います。

とにかく、しばらくきちんとした休みが取れなかったので、演奏会の終了と共に身体を休めることができるのが嬉しくてたまりません。

奮闘

先日体験版をダウンロードした楽譜作成ソフトの期限が到来したので、思いきって製品版を購入しました。決して安い買い物ではないから、活用しなければ!
ということで、色々やってはいるのですが、頭の中で思い描く音を楽譜に落とし込むのって、あらためて難しい!その上で、必要な音を選択して、それなりに不足のないように聴こえる構成にするって、悩むよねー。楽しいけど、早く解放されたい、そんな作業なのです。

進歩

近い将来、編曲等自分で楽譜を書かなければいけないタイミングが来るだろうなーと感じており、ネットで検索した音楽ソフトの体験版をダウンロードしてみました。

1日目は、なんだこりゃ?休符を打ちたいけど、どこをクリックすればいいのかわからない。
2日目は、マニュアルをちょっとだけ読んで、一つ一つ音符を打っていく方法がわかりました。
そして3日目に当たる今日は、なんとなく作った楽譜に楽器などの音色を乗せることができました。
まだまだ使いこなすにはほど遠いし、自分が思い描いている以上にたくさんやれることがありそうだけど、
なんだか進歩していることが実感できて楽しいです。夢が膨らみます。

午後からも格闘してみようと思います(笑)。

ふと思った

先日友人と話していて、自分にとって音楽はなんなのかと、ふと考えてしまった。
月並みな言い方なら、「趣味です」となるのだろうけれど、完全に一致するものでもないような気がする。
仮に趣味だとするならば、色んな演奏会を聴きに行ったり、情報を集めたり、音源を揃えたり、休日を練習の日にあてたり・・・などの行動になるのだろうけれど、今の自分には、これらは全く当てはまらない(笑)
ただ、頭の中ではほぼ常に何らかの音楽が鳴っているし、たまーに鳴らす自分のピアノの音に酔いしれてしまうこともあるし、所属する合唱団について色々アイディアが浮かんでくるし。だから、無関心というわけではなさそうです。
なんかね、既に生活の一部になってるんだよね。日常生活の全てが、自分が音楽とかかわる上での全てに通じていると
いう感じ。ライフワーク的な。
でも、子どもの頃のように、本番に向けて、先生に怒られながら、毎日ガツガツ練習に明け暮れるような生活も、やってみたいような思いはあります。
恵まれたことに、今年は昨年までに比べて仕事に拘束される時間が多くなく、帰宅後に自分のために使える時間がそれなりに持てているので、どこかのタイミングで、その時間を音楽に注げるようなライフスタイルに変えられればと思っています。

今年も

えぇーっと、
何回かに分けて書こうとしていた内容をまとめきらないまま、新たなことを書こうとしているわけで。
移り気な私の性格が見事に表れたブログとなっております(笑)

昨年4月にリートの演奏会で伴奏を弾かせていただき、ひぃひぃ言っていたのですが、その時の歌い手さんから、
「今年も4月にやりますから」
的な連絡が入り、またもやピアノを弾くことになりました。
今年もアンコール含めて20曲近くになるんだろうなーと今から焦っています。
ただ、今年は仕事がある程度落ち着いているので、先を見据えたスケジューリングができそうです。
昨年度は本番に失敗するのではないかと思い、宣伝活動をためらってしまいましたが、今回は自信を持ってPRできるよう、頑張りたいと思います!

平常心で その1

先日、友人から、人前で演奏するときに上がらないためにはどうしたらいいの?と聞かれました。
僕は、実はすごく緊張しやすいタイプなのですが、周りから見ると、ステージ上でもあんまり緊張していないように見えるようです。
そんな僕でも、せっかく相談されたのだから、自分なりのアドバイスをできたらと、色々考えてみました。というか、実際に自分が普段考えていることはどんなことだろうと思いだしてみることにしました。
すぐに思いついただけで3点くらいありましたので、3回に分けてつらつら書いていこうと思います。
ある意味こじつけのような内容もあるかもしれませんが、そこはご愛嬌ということで(笑)

てことで、まず浮かんだのは、ステージ上で、人に見られていると必要以上に思わないようにしています。
演奏者は注目されるもの。それは避けられません。でも、服装がどうだとか、体型がどうだとか、そんなのって意外に重要じゃないと思うんです。
誤解があるといけないので、補足すると、自分が思っているほど、頭の先からつま先まで見られてることってそんなにないと思うのです。そういう風に見られるのは、取り立てて素敵な容姿をしているか、その逆。
取り立てて素敵と自分で言う事はないだろうけど、取り立ててひどいかと言われると、そこまででもないと思います。自分もその一人。普通にありふれている一般人のうちの一人。
なのに、ひとたびステージに立つとなると、普段気にしないようなことに急に不安を感じてしまって、結果、演奏以外の部分で自分自身を勝手に追い込んで、自爆してしまう。そんな経験のある人、多いのではないでしょうか??
ということで、芸能人でもないのだから、ステージに出るうえで恥ずかしくない最低限の物をクリアしてたら、本番が終わるまでは、もう自分の容姿についてあれこれ考えず、演奏に集中する!
そんなことを思うようになってから、少しは自然体でステージに臨めるようになったのではないかと思います。

てことで、長くなりましたので、次回に続くー。

2013年を振り返る

明けましておめでとうございます。

2013年は、所属する合唱団の活動の他、声楽の伴奏や友人宅でのホームパーティー、保育園での演奏など、濃い内容の物が多かったと思います。
裏方としても、お世話になっているピアノ教室の演奏会や、お母さんコーラスの大会のお手伝いを経験し、演奏会を陰で支えることの大切さを実感しました。

また、音楽は全く関係のない仕事の関連で名刺を渡した相手に、私の名前を知っていると言われることの多い1年でもありました。嬉しい反面、特に派手な活動をしているわけではないので、なんだかむず痒く、恥ずかしくもありました。でもそれは、何かのきっかけで自分のことが印象に残っていたという表れでもあるので、喜ぶべきなのでしょうね。


さて、今年も、昨年同様、様々な曲と出会うことで、自分の経験値を増やして行ければと思っています。1年間ご無沙汰していたソロの演奏も、何らかの形で復活させられればと思っています。

色々な活動をすることで、このブログへの書き込みもきっと増えていくので、たくさんの更新を行えるよう張り切っていきたいと思います。
今年も一年よろしくお願いします!
プロフィール

じゅんじゅん

Author:じゅんじゅん
音楽と食べ物をこよなく愛する、ちょっとおまぬけな30代です。

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