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初見について

今日は今後の演奏機会のことも考えて、色んな楽譜を出してきて、初見大会。以前より確実に初見力が上がっているようで、細かいことに注意しながら弾けたのがとても嬉しかった。クラシックじゃなかったというのもあるけどー。

話は変わるけど、以前、市内で活躍しているギタリスト君と話したときに、初見という言葉が通じなかった。全て耳で覚えるから楽譜を見ることがなく、そういう言葉は使わないと。楽器によってはそういうこともあるんだなーと驚いた。

ところで、ゲームセンターに行くと、今色んなミュージックゲームがあるけれど、どれもすごい速さで、それらをほぼ百パーセントリズム通り叩いてる人達って、もしそれなりにピアノを弾くことができたら、すごい初見力を発揮するんじゃないかと、いつもドキドキしながら見ています。

ということで、かなり話が反れましたが、私の初見力を活かして何か楽しいことができたらなーと日々思っているのです。

いつまでも

私には、たぐいまれなテクニックや知識があるわけではないけれど、私が大切だなと思う人たちに喜んでもらったり、自分の音楽を伝えるため、一生音楽を続けていくんだろうなー。

その分野から影響を受けること

一つのことに長くかかわっている人は、それを通して物の考え方や感じ方、作法や嗜好、ファッションや立ち振る舞いなどに至るまで、色々な面で大きく影響を受けていると思う。私自身も、音楽、とりわけピアノという楽器を、ただ習うだけではなく、レッスンやコンクールなどを通し、お世話になった先生から多大な影響を受けていることは否定できない。
 
私の家庭は元々音楽を習うということについて無知だったので、お目当ての先生がいたわけでもなく、なんとなく流れでお世話になることになったけれど、そういった中で、本当に素晴らしい先生に出会い、長くお世話になれたことは、それだけで私の人生が恵まれていたんだなって思う。その先生のご縁でご紹介いただき、今お世話になっている先生も、人格者な上に、いつも事ある度に私に声をかけてくださって、ありがたいと思う。人の縁は本当に財産だと思う。

ところで、私くらいの年齢になると、周りの友人もみんな仕事や家庭のことに忙しく、日々の生活に忙殺されているけれど、それでも趣味を持ち、限られた時間の中であっても生き生きと過ごす努力をしている人は素晴らしいと思う。野球、サッカー、バスケ、剣道、音楽、書道、美術・・・学生の頃から打ちこんでいることをアラフォーになるまで続けているってことは、今後、たとえ関わる形が変わっても、よほどのことが無い限り百パーセント離れるってことはないと思う。

どんな分野であれ、私にとっての音楽のように、細くても長く続けている人が、その分野に携わることでどんな影響を受けているのか。もしくは、そもそもその分野に関わるきっかけはどういうことだったのか。そういったことをお酒など飲みながら(弱いけど・・・)ゆっくりと聞いてみたいなと思う今日この頃です。

変化

何年か前までは派手な曲をど派手に弾くのが目標だったのですが、今はなんというか、ゆったりした曲を余裕をもって弾くのが好きになりました。
単に練習するひまがなくなって、難曲にチャレンジすることができなくなっているというのも原因ではありますが、それを差し引いても、過去に一度弾いた曲を心穏やかに弾くことが面白いなーと感じています。
子どもの頃はテクニックがあったので、多少荒くてもガチャガチャ弾いて満足していたところが、どうやって音を出すか、曲の良さを出すにはどういうバランスが求められるか、そういうことを考えるのが楽しいです。
こういった考えに至ったのは、何も歳をとったことだけでなく、色んな所で伴奏やアンサンブルをさせてもらってきた中で、全体を美しく聴かせるためにどうしたら良いかを考える機会をたくさんいただけたからだと思います。そういう意味で、私はとても恵まれているのだなーとあらためて思います。
今年は夏場を過ぎたら少し自分の時間を持つことができそうなので、また何かしらやってみられればと思っています。

思うこと 2015年3月15日

今年もお世話になっているピアノ教室の発表会が終わりました。
教室の生徒さんたちが次々とステージ上で素敵な音楽を作り上げるのを見ていたら、久しぶりに頑張って曲を練習してみたいなって思っちゃった。
そういえば、先日、急に弾きたいと思い立った曲があったっけか。
難しい曲ばかりじゃなくて、テクニック的には難しくない曲を、自分の年齢の感じ方で表現できれば、子どもの頃に弾いたのとは違う演奏ができそうな気がする。
今年は夏に向かってかなり大変な仕事があるけど、言い訳にしないでチャレンジできればと思っています。

趣味について

私、昨年頃から、自分の趣味を「音楽家」と言い張っています。「音楽」ではなく「音楽家」が趣味ってどういうこと?とお思いの方がほとんどでしょうから、今から解説させていただきましょう。
音楽に関わる仕事ではない私ですが、年に何回か、合唱やソロの歌い手さんの伴奏でステージに立たせていただくことがあります。以前は緊張でガチガチになることもありましたが、最近はそんなこともあまり起こらず、リラックスまではいかずとも、緊張よりも集中が勝る演奏が出来ていると思っています。
それができるようになった理由として、自然体でステージに臨むようになったことがあると思っています。ひと頃の私は、できるだけスマートに演奏することに懸命でした。こんなに難しそうな曲なのに、涼しい顔で弾いてるよーというアピールをしながら。でもそれっていつの間にか少しのミスも許せなくなって、自分自身を追い込んでいたように思います。
仕事や色んな用事で十分な準備ができないまま本番を迎えることも出てきた中で、かっこつけてばかりもいられなくなり、その時できるベストを表現しようと必死に弾くと、結構良い演奏になることが多くなりました。そこで気付いたのは、虚勢を張らず、ありのままの自分の姿で臨むことで、ステージ上でも自然体でいられるようになったことです。本番中に面白いことがあれば一人でケタケタ笑ってるし、ハプニングが起こればスポットライトを浴びながらでも誰よりもあたふたするし、人前だからといって、必要以上におすまししない。そうすることで、うまくいくことが多くなりました。
そんなことで、最近は演奏者としてステージに立ち、非日常を感じられることが楽しいと思えるようになりました。本番を楽しんでるんだから、趣味と言ってもいいだろう、そもそも趣味が「音楽家」って、なんだか素敵じゃない?これが、私が趣味を「音楽家」と言い張っている理由です。
皆さんも、一緒に「音楽家」を趣味にしてみませんか??

合唱団第3回演奏会終了

昨日は所属する合唱団の演奏会でした。
練習がはかどらず、人様にお聞かせできる内容になるのか危ぶまれたところでしたが、なんとか形にすることができ、ほっとしているところです。

今回は自分が作ったアニメソングのメドレーで1ステージ構成するという試みを行いました。初めのうちは世に出ている楽譜を参考にしながら作っていましたが、アレンジが物足りなかったし、合唱団の個性や演奏力を考えると、色々と取り入れたい遊び心も手伝って、なかなか演奏技術を必要とする物になってしまいました。また、来場された方に楽しんでいただけるのかとても心配でしたが、アンケートを読む限り反応は上々だったようです。良かった。

ただ、演奏会を開くまでの準備については色々と問題があり、私自身のいたらなさはあれど、フラストレーションが溜まる出来事がたくさんありました。
演奏自体も、それなりにはなったはいえ、団としては直前に焦ることのないよう、もっと計画的に練習を重ねて行くべきだし、活動の方法を考えなければいけないと思いました。
私自身、いつまで団体に関わるかという進退についても考える時期なのかなと思います。

とにかく、しばらくきちんとした休みが取れなかったので、演奏会の終了と共に身体を休めることができるのが嬉しくてたまりません。

2014年を振り返る

昨日いつも合わせていただいているメゾのお姉さんと忘年会をしました。
今年も色々あったねーなんて言いながら、そろそろ自分たちの活動を通して、我が町の音楽文化に何か貢献できることがないかなーなどと話してみたり。
職業ではないので、どうしても仕事や他のことが忙しくなると活動自体が停滞しがちではあるのだけど、苦しみながらもコンスタントに活動を続けていこうとお互いの気持ちを確認して別れました。
声楽の伴奏以外にも、来年はまたソロの演奏や、他の楽器とのアンサンブルなどにも幅を広げて行ければと思っています。
なかなか披露する場は多くないですが、もし機会がありましたら、来年はぜひ演奏を聴きにいらしてください。
ともあれ、1年間、この不定期ブログをご覧いただきありがとうございました。2015年もよろしくお願いします。

お兄さんと呼ばれて

来週市内の児童センターで、リトミックっぽいことをします。見よう見まねなので、あくまで「リトミックっぽいこと」です。
私は子育ての経験ないし、子ども達と接するのが苦手なので、公開処刑フラグ不可避なのですが、30分間ハイテンションで切り抜けたいと思っています。
そんなわけで、先ほど当日に使う物品等を運び、本番て使うオルガンを少しだけ試し弾きさせていただいたのですが、来館してた女の子になぜか気に入られてしまい、恥ずかしかったです。
「お兄さんまた来てね」なんて言われましたが、小学生に「お兄さん」と呼ばれるなんて、まだまだ自分も若者顔でいけるか?なんて勘違いしたりなんかして(笑)

万霊節

再来週に、智美さんと歌の演奏会を行います。
その中で演奏する曲のなかに、リヒャルトシュトラウスの「万霊節」という曲があります。
西洋の国では、11月に1日だけ、亡くなった人たちの魂が降りてくる日(万霊節)がありまして、死に別れた恋人の魂が戻ってくることを想っている、という内容です。
歌詞も素敵ですが、私としては曲がとても好きで、曲の後半、畳み掛けるように三連符が続く部分がとても感動的です。
演奏は日曜日の昼間ですが、この曲の時は、神々しく大きな音楽ができるといいなと思っています。
プロフィール

じゅんじゅん

Author:じゅんじゅん
音楽と食べ物をこよなく愛する、ちょっとおまぬけな30代です。

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